季節を感じる、優しい時間のある暮らし
生活の中からの眺望と
景観としての眺望をうまくぼかす
ダウンフロアリビングからウッドデッキでつながり地面に近いので庭までつながるような雰囲気になるように。
それを日中でも楽しめるようにカーテンがいらない（閉めたくない）くらいの空気感を目指しました。
出来るだけ自然に、
ずっとそこにあったように。
山採りの樹木と多種の下草でボリュームを出しつつ風がスーっと通るような自然な植栽の配置を意識しました。
建物の雰囲気に合わせて
門壁と言えばお家の顔ですがあえて主張しすぎず建物とお庭とのバランスを考えてシンプルな仕上がりに。
アプローチ
レンガボーダーやフローティング仕様の土間でアクセントを付けつつ、主張しすぎないように。
木立の間を散策するように、アプローチを楽しめるように。
やさしい明りで家族を迎える
夜になりとアプローチをやさしい光が照らしご家族を玄関まで導いてくれます。
道行く人にも安心感があるように。。。
日々の生活をゆたかに。。。
忙しい毎日の中、ふと外を見れば木漏れ日があり、風で揺れる木々の音。
自然との生活は心をゆたかにしてくれます。
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